VCJ の歩み

私たちVienna Capital Japanの前身は1995年に、中東地域でその歩みを始めました。そして1999年から日本にオフィスを構え、在日外国人の方々に高質な資産運用アドバイスを提供してきました。
そして日本で過ごす時間が増えるに連れ、非常に多くの方が資産運用の必要性を強く認識しながらも、正しい情報に恵まれず、破綻が叫ばれる年金制度の中で、不安を抱えていることを知りました。わたしたちは2006年にしかるべき時間をかけ、日本における資産運用の実態を調査し、私たちの考えが決して的外れなものでないことを認識したのです。

不毛な投機や、不誠実な金融商品情報にかこまれ、未成熟な資産運用市場の中で、最初の一歩を踏み出せずにいる方々の為に、私たちのこれまでの経験が必ずやお役に立つと実感した私たちは、2006年にVienna Capital Japan株式会社を設立し、2008年に投資顧問業ライセンスを取得し、これまでの経験を活かし、おきゃくさまに「真の豊かさ」をお届けするをモットーに、投資顧問サービスをご提供させていただいています。

Paul Roy 経歴